※ホームページから飛べるようにする為、これからはそちらでお願いいたします。
最近ジムや会社のSNS私の全てのSNSが挙がらないので、体調が悪いのか?という嬉しい問い合わせが数件来ており、大変ご心配をかけております。
現在YANAGIHARAジム、YANAGIHARAH・D(株)等のホームページリニューアルにつき、この中野貴哉秘書兼トレーナーが過去の私のブログをコピーしてああしてこうしてこうする作業するのを、待ってるという状況です。
過去二年分ブログをコピペするところを、一年分に負けてあげましたが、あとは彼の腕次第。
早く見たいという方は、YANAGIHARAジムホームページ。
「中野トレーナーのブログ https://yanagihara-gym.com/ にコメントしてください(笑)。
中野さん。早く作業して柳原の文章を読ませてください、でもいいし、柳原に文章書かせるな!でも結構です(笑)。
あとは彼の作業スピードにかかってますので、宜しくお願い致します。
決してプレッシャーをかけたり、急かせてるのではありません。
中野!ゆっくりやれよ!最近ジム私の全てのSNSが挙がらないので、体調が悪いのか?という嬉しい問い合わせが数件来ており、大変ご心配をかけております。
レンは時に眠気からオチ、ユウヤは兎角誰かとの約束があるとやらで、最初から「○時には帰らないといけないので、それまででお願いします」と言い、ある時は気づくと誰もおらず、私が落ちてる日もある。
しかし自主的にこうして世界の一流選手を見させて、こいつらに指導している打ち方や、足捌きを一流選手がやる時に、何故これを教えるかを証明する好材料になる。
その間スタッフがジムを守るのだが、昨日は平穏無事の毎日が続く最近で、一番腹の立つことが多い日だった。近いうちに日大の理事のような目にしてやろう、と色々画策しているのだが、この子らの前ではそういう態度は出せない。
この世には反面教師というものが存在する。いじめられっ子が大人になると、喧嘩もしたことがないのでやり方が陰湿になる。これは経験上明らかで過去数人知っているのだが、彼らに共通してるのは一様にプライドがない。
「あの時あげた物を、仲違いしたから返せ」という言葉を吐く人が、もし近くにいたら確実にそいつは、元いじめられっ子で今でもそれを直さず生きたあなた方に取り、無意味な存在だと思ったほうがいい。私が人として一番嫌うタイプでもある。
人間にはある程度のプライドや尊厳が必要だが、この手の人達にはそれがない。
少なくともYANAGIHARAホールディングスグループからは、そういう人間を出さぬよう気を付けていこうと思う。
こういう教育は大切で、人から後ろ指を刺され笑われるくらいなら、貧乏でも気持ちだけはカッコ良いほうがいい。
「武士は食わねど高楊枝」という諺を、皆調べて足元を見つめ直した方がいい。
昔から語り継がれる諺は、ずっと語り継がれていかねばならんと思う。
一部上場を狙ってると言うので話を聞くと、会話の中で数ある東京のIT企業のある会社の名前が挙がり、その会社とうちが共同で事業をしていると言うことで話が盛り上がる。
人間には好不調があるが、私の周りは、最近やっと理念が同じ者だけしか集まらなくなり、お金や力のみを求めたり、苦を苦手とする人達は、自然と出ていく様になった。
その結果起きたことは、自分の思考、目つきや気持ちが変わり、毎日が「傍若無人」だったものが「明鏡止水」に変わってきてるような気がする。笑うなよ!
思い越せば2年前。
「柳原さんはもっと思いを文章で表現しろ。そこに必ず成功が来る」と言われ、持って生まれたたった一つの取り柄である少しの文才を活かし、こうして書き続けてきた結果と思う。
やっと人生のスタートに立てたのは、こうしろとアドバイスを送ってくれた方々の言う言葉の真意や正悪を考慮し、いい事は取り入れるという素直な気持ちが、今の自分を形成したのだろう。
内野乃君や、昨日出会った若い社長達が、自然と集まると言うことは、自分自身がもっと笑われぬようにならねばならんと思う。何故なら、これからの日本は彼らが担う。
ボクシングに感謝。周りにいる人に感謝。一期一会に感謝する。
昨日から、北九州までへ内野乃会長のジムの5人を連れ、YANAGIHARAジムへ1泊2日のスパーリングに。
内野乃会長は現役時代は西部地区のテクニシャンで、私の好みのタイプの選手でした。
まずは内野乃会長自らと、来年のプロの道へと絞った練習中の、ユウヤのガチンコスパーリングをご堪能下さい。
来年1月には、先日流れたYANAGIHARAホールディングス・ジュニア大会を催そうかと、NPO法人YANAGIHARAホールディングスの金庫番でもある折尾スポーツジムの西村会長と、弊社社員の中野とで深夜まで打ち合わせ。
ボクシングを主とするあらゆるスポーツを通じ、健康寿命を伸ばし、それを支えて行く事が当たり前、と言う事を我々が子供達に教育する。
YANAGIHARAホールディングスと、YANAGIHARAボクシングジムの融合はここであり、今からがスタート。
同じ事を言う企業は多いが、こう見えても思い切った事をやらせたら、私ほど何をしでかすか分からない子はいなかった。今までふらふらと、右に左にと右往左往しながら、やっと死ぬまでに行う事が定まった、今日この頃。
昨日は打ち合わせではしゃぎ、自分で「こんなに幸せな男はいねえんじゃねえか?」と思うと、水を飲めば飲むほど酔いながら、お酒を飲む中野を家に送ったが、あと5年。
大体この位有れば、まず目の前の2、3個の目標達成はできると思う
プロボクシングと北九州と老人と子供の融合と調和。
障害を持つ子供達を含め、来年一月のYANAGIHARAホールディングス杯に向け、それまでの3か月。プロの試合にプロテストと、やる事はいくらでもある。
愚痴や偉そうな事を言う前に、まずは動け。
世の中就職難とか、景気が悪いとか、そんな事は日本ではない。
あると思うなら、まずうちのジムに来て、我々の行動を見て動いてみよう。
何もしない事が、この世で一番、かわいそうな事だ。
やる気のある奴はみんなうちに来い。まとめて面倒見てやる。
これ位の気構えと、偉そうな事が言え、実行できる位にはなったと思う。
お金はあとでついてくるものだ。過ぎたるは及ばざるが如し。
この言葉を肝に銘じて!
ジムの若手が皆んな慕う、人としてのオーラがあり、私から見ても品格がある。
これに加え、来年は堀田と時を同じくして悠太郎が、YANAGIHARAジムから同じくB級デビュー。続いてレン、ユウヤがプロで活躍。
やっとこれで胸を張り、商品として興行の切符が売れる。最近そんな気がしますが、やはり企業もジムも人。
人を大事にしていたら、必ずいい事がある、という当たり前ではあるけれど、すごく難しい事。人は幸せになりこうした文章を書くと必ず、色んな人が寄る。
寄ってくる人を全て受け入れず、うちの組織に相応しいかどうか?
相手の立場や地位ではなく、その人の中身を精査し、相応しくない人とはお付き合いしない。いちいち歪み合わない。
憎悪や争いからは、あまりいい事は生まれない、起こらない、という明鏡止水の気持ちになりつつあるのですが、こんな気持ちで勝負師が務まるのか?
この点は若手ではなく、日々人生の先輩に相談してますが、やはり人生は楽しく面白い。自分が楽しいとついてくる人も楽しくなり、思考が違う人は自然と離れていく。意外に簡単で意外にここにくるまで長かった気がする。
常に勉強し、虚心怪怪の気持ちで、先輩やこの子達から学ぼうと思う。
さあ、これからビジネスパーソンの同志と会議。
終わると宮崎県から、後輩が選手を連れて一泊のスパーリング。1日を無駄にせず、楽しんで今日も一日行ってきます!
最近は教え子の松尾佳彦が、公私共に我がオフィスに出入りし、中野が社員兼ジムのチーフトレーナーで入り、来年は誰と誰が確実にプロデビューし、再来年はこうなる、というおおよその目標が立ち、今の所殆ど思い描いた様に物事が進む様になってきた。
苦節○年と言う言葉がある。別に私は苦をした覚えは無はないが、できる限り自分の事より、教え子に時間と体は注いできたと言う自負はある。
因果応報とはよく言ったもので、最近成長する人としない人の違いが分かってきた様に思う。
一つ言えることは、全ては必然。因果応報。組織は人。
今この3つを、物凄く実感できる。今こうして楽ができるのは、実は我が教え子の、現役時代の死に物狂いさではあるまいか。
自慢じゃ無いが我が教え子達の、練習内容と濃さは、本当に世界チャンピオン並みだった。
あの姿を見て、私は逃げる事は出来なかった。だから今恩返しをしてくれ、仕事でも真面目なブレーンに囲まれ、そうで無い人等とは付き合わず、仕事がスムーズになった。
今ジムにいる選手、会員、子供とその父兄。そして教え子。
私は、彼ら彼女等に支えられ、今生きてるとつくづく思う。今までも幸せだったがこれからが本当の幸せが来る気がするだろう。
ダブルメインを張るのは、この堀田。28歳のサウスポー。
YANAGIHARAジム叩き上げの悠太郎と共に,メインを飾るという、東洋大で約60戦を誇るサウスポー。
今までの教え子の中で、礼節、行儀に挨拶は一番、という流石一部リーグの選手だっただけのことはある。
しかし・・・。
堀田のパンチを受ける、我が身にもなってくれ。
先日廣津コーチがミットをした動画を見たが、吹き飛ばされており、最早あれならしない方がいい。
と言うことで、新入社員で且つ先日まで現役で、且つ中学の時、野球で特待候補だった21歳の中野へ告ぐ。
来年は3月ごろから俺は出張が多い。あとは任せた!どうか探さないでくれ(笑)。
今年もまだ数試合残ってますので、まずはそこから。
応援宜しくお願い致します。
防御の嘘。嫌われない嘘。承認されたい嘘。数え出したらキリがない。
YANAGIHARAジムや、我がYANAGIHARAホールディングスでは、うるさい決まりや規則は作らない。
その証拠にうちの小学生は、特攻服で卒業式を迎え、我が社員は長髪に髭だが、禁止はしない。しかし身内や仲間に嘘だけはつくな、と子供の頃から厳しく言いつけて育てる。
この世に嘘をつかぬ者など、1人もいない。
しかしお金に関する嘘が一番タチが悪い。
実は昨夜、ある女性からある人から「相談がある」と言われ聞いた。
最初は真剣に聞き、途中からバカくさくなり切った。
簡単に言うと「自分の立場より強い人が、横暴な事をしてきたので、お金を払わないとならない、どうすればいいか?」と言う事だった。
レクサスなんかを乗り回し、ブランド物を身につけ会社経営してると、年に一度は、必ずこの手の類が寄って来る。
私が危機管理コンサルタントで、弱い者を助けると言う噂が立つと、必ずこの手の人間が寄って来る。
私は25歳で金融業を立ち上げ、それこそ乞食から大臣経験者までお金を貸して生きてきた。それを元手にボクシングジムを立ち上げ、現在教育ビシネスに先行投資をしてるのだが、ハッキリ言って百円からの本当の叩き上げで、スポンサーや後ろ盾など何もなかった。
ゆえに少しは法に触れる事や危険な事もしたが、嘘や人を騙すことだけは、ついぞ一度もない事が自慢である。
人間は嘘をつく。子供の時にお金のために嘘をつきそうな子には、厳しく教育せねばならぬ。残念ながら昨夜嘘をついた相談者には「悪いが君とは関わりたくない。二度と連絡もしないでほしい」と言い、ラインも携帯も消去した。この手はもう治らない。
たかだか30代の者に騙されるほど、甘い生き方はしていないが、何か虚無感を感じると共に、以前のような怒りは感じない。
きっと今、私の周りにいるブレーンや、子供やその父兄、相談できる諸先輩に優秀な従業員が立派に育ち、脇目も降らず一緒に夢へと走ってるからだと思う。
嘘をつくと言うことは、人を無くすだけでなく、こうして多くのブレーンや多くの仲間を無くし、最後はお金目当ての人等に囲まれ、必ず裸の王様になる事例を、嫌と言うほど見てきた。
せめてYANAGIHARAホールディングスGroupからは、そう言う者は出さぬよう足元を見直し、自戒を込め生きていこう。この子達の純粋無垢な姿を見るのが一番良い。
類は友を呼び、悪貨は良貨を駆逐するんだよ。
本年8月はコロナで勇気ある撤退をした。
年内の何処かで、北九州で出来ないか模索中。
(株)IQが贈呈する“豪華チャンピオンベルト’。
これを最優秀のみ1人が穫れる!
どなたか場所提供していただける方いないかな。
乞うご期待ください。
ミットをしてるのは高校生の森。背の高い方がプロテストを受ける学生の中山、相手は同じくプロテストを受ける吉兼。
11月21日は新山口で、選手が2人出場しますが、プロテストは5人受験予定。
来年4月の自主興行予定日には、ユウヤがプロテスト予定。
嬉しい悲鳴と、体が千切れる悲鳴の毎日。
誰か頼むから、年齢を20歳若くしてくれたら一千万払っても安いと思いながら、つらつら考えた。
国道で平気で大便をしていた、凡そ教育らしき物をしなかった我が父は「廣一。男にとって一番不幸なのは暇な事。何があっても男が忙しいと言うな」と、今思えばあのヤロウ、出鱈目な親父だったがいい事言ってたんだなあ。
あ!親父、フェイスブックしてるんだった!
父とSNSで繋がってる方。頼むから黙っててください。
いまだに親子喧嘩になると、互いに一歩も引かない父です(笑)。
経営コンサルタントをしていると、色々な相談事が舞い込む。良いことも悪いことも。
実は、大変人間として許されざる者がいて「会長!この男を許せない。社会的に抹殺して欲しい」という依頼が来た。
この会社の社長は男気のある、北九州の本当に小さな会社の社長で、社長自ら社員と、いや社員より汗水垂らし働く人である。
損害賠償のお話なら、顧問として、弁護士同伴で相手を木っ端微塵に詰めようと思ったが「お金の問題じゃない。自分のお金は放棄しても良い」という。
私は「北九州のCIA」「知恵と度胸だけで生きてる男」と、伊達に異名を持つわけではないので、現在合法的に、日本国にある省庁の管轄の福岡に所在する出先機関と掛け合い、こいつを抹殺すべくよう動くようにしている。
トドメは、ワイドショーで有名人にしてやろう、と思慮している位だ(笑)。
大きな組織の横槍と、弱い者虐めは昔から倍返しと決めているが、この社長は「私はYANAGIHARAホールディングスの顧問先として、北九州と社会に貢献してますよね」とメールが来た。
私の理念を守るとか、言う通りにする、という洗脳や命令ではない形で、つまり私が顧問料をいただき、ちょっと「ある省庁の出先機関と話しこの馬鹿野郎をどうしたら臭い飯を人より長く食わせるか」という、私からすると朝、歯を磨くことのような事をしただけで、私より目上の、小さいとは言え一国一城の主人が、北九州の為に、と思い行動してくれている事が嬉しく、1週間経過しても、まだ嬉しいので筆を取った。
いつの時代も悪人は生かしちゃおけねえ。
しかし、いつの時代も善人との付き合いは、お金に勝る。
朝から気持ちがいい。
時が経つのは早いが、みんな進化していて欲しい。
まだ終ってねえぞ、チャンピオン!
勝負はこれからだ。