※ホームページから飛べるようにする為、これからはそちらでお願いいたします。
最近ジムや会社のSNS私の全てのSNSが挙がらないので、体調が悪いのか?という嬉しい問い合わせが数件来ており、大変ご心配をかけております。
現在YANAGIHARAジム、YANAGIHARAH・D(株)等のホームページリニューアルにつき、この中野貴哉秘書兼トレーナーが過去の私のブログをコピーしてああしてこうしてこうする作業するのを、待ってるという状況です。
過去二年分ブログをコピペするところを、一年分に負けてあげましたが、あとは彼の腕次第。
早く見たいという方は、YANAGIHARAジムホームページ。
「中野トレーナーのブログ https://yanagihara-gym.com/ にコメントしてください(笑)。
中野さん。早く作業して柳原の文章を読ませてください、でもいいし、柳原に文章書かせるな!でも結構です(笑)。
あとは彼の作業スピードにかかってますので、宜しくお願い致します。
決してプレッシャーをかけたり、急かせてるのではありません。
中野!ゆっくりやれよ!最近ジム私の全てのSNSが挙がらないので、体調が悪いのか?という嬉しい問い合わせが数件来ており、大変ご心配をかけております。
レンは時に眠気からオチ、ユウヤは兎角誰かとの約束があるとやらで、最初から「○時には帰らないといけないので、それまででお願いします」と言い、ある時は気づくと誰もおらず、私が落ちてる日もある。
しかし自主的にこうして世界の一流選手を見させて、こいつらに指導している打ち方や、足捌きを一流選手がやる時に、何故これを教えるかを証明する好材料になる。
その間スタッフがジムを守るのだが、昨日は平穏無事の毎日が続く最近で、一番腹の立つことが多い日だった。近いうちに日大の理事のような目にしてやろう、と色々画策しているのだが、この子らの前ではそういう態度は出せない。
この世には反面教師というものが存在する。いじめられっ子が大人になると、喧嘩もしたことがないのでやり方が陰湿になる。これは経験上明らかで過去数人知っているのだが、彼らに共通してるのは一様にプライドがない。
「あの時あげた物を、仲違いしたから返せ」という言葉を吐く人が、もし近くにいたら確実にそいつは、元いじめられっ子で今でもそれを直さず生きたあなた方に取り、無意味な存在だと思ったほうがいい。私が人として一番嫌うタイプでもある。
人間にはある程度のプライドや尊厳が必要だが、この手の人達にはそれがない。
少なくともYANAGIHARAホールディングスグループからは、そういう人間を出さぬよう気を付けていこうと思う。
こういう教育は大切で、人から後ろ指を刺され笑われるくらいなら、貧乏でも気持ちだけはカッコ良いほうがいい。
「武士は食わねど高楊枝」という諺を、皆調べて足元を見つめ直した方がいい。
昔から語り継がれる諺は、ずっと語り継がれていかねばならんと思う。
一部上場を狙ってると言うので話を聞くと、会話の中で数ある東京のIT企業のある会社の名前が挙がり、その会社とうちが共同で事業をしていると言うことで話が盛り上がる。
人間には好不調があるが、私の周りは、最近やっと理念が同じ者だけしか集まらなくなり、お金や力のみを求めたり、苦を苦手とする人達は、自然と出ていく様になった。
その結果起きたことは、自分の思考、目つきや気持ちが変わり、毎日が「傍若無人」だったものが「明鏡止水」に変わってきてるような気がする。笑うなよ!
思い越せば2年前。
「柳原さんはもっと思いを文章で表現しろ。そこに必ず成功が来る」と言われ、持って生まれたたった一つの取り柄である少しの文才を活かし、こうして書き続けてきた結果と思う。
やっと人生のスタートに立てたのは、こうしろとアドバイスを送ってくれた方々の言う言葉の真意や正悪を考慮し、いい事は取り入れるという素直な気持ちが、今の自分を形成したのだろう。
内野乃君や、昨日出会った若い社長達が、自然と集まると言うことは、自分自身がもっと笑われぬようにならねばならんと思う。何故なら、これからの日本は彼らが担う。
ボクシングに感謝。周りにいる人に感謝。一期一会に感謝する。
昨日から、北九州までへ内野乃会長のジムの5人を連れ、YANAGIHARAジムへ1泊2日のスパーリングに。
内野乃会長は現役時代は西部地区のテクニシャンで、私の好みのタイプの選手でした。
まずは内野乃会長自らと、来年のプロの道へと絞った練習中の、ユウヤのガチンコスパーリングをご堪能下さい。
来年1月には、先日流れたYANAGIHARAホールディングス・ジュニア大会を催そうかと、NPO法人YANAGIHARAホールディングスの金庫番でもある折尾スポーツジムの西村会長と、弊社社員の中野とで深夜まで打ち合わせ。
ボクシングを主とするあらゆるスポーツを通じ、健康寿命を伸ばし、それを支えて行く事が当たり前、と言う事を我々が子供達に教育する。
YANAGIHARAホールディングスと、YANAGIHARAボクシングジムの融合はここであり、今からがスタート。
同じ事を言う企業は多いが、こう見えても思い切った事をやらせたら、私ほど何をしでかすか分からない子はいなかった。今までふらふらと、右に左にと右往左往しながら、やっと死ぬまでに行う事が定まった、今日この頃。
昨日は打ち合わせではしゃぎ、自分で「こんなに幸せな男はいねえんじゃねえか?」と思うと、水を飲めば飲むほど酔いながら、お酒を飲む中野を家に送ったが、あと5年。
大体この位有れば、まず目の前の2、3個の目標達成はできると思う
プロボクシングと北九州と老人と子供の融合と調和。
障害を持つ子供達を含め、来年一月のYANAGIHARAホールディングス杯に向け、それまでの3か月。プロの試合にプロテストと、やる事はいくらでもある。
愚痴や偉そうな事を言う前に、まずは動け。
世の中就職難とか、景気が悪いとか、そんな事は日本ではない。
あると思うなら、まずうちのジムに来て、我々の行動を見て動いてみよう。
何もしない事が、この世で一番、かわいそうな事だ。
やる気のある奴はみんなうちに来い。まとめて面倒見てやる。
これ位の気構えと、偉そうな事が言え、実行できる位にはなったと思う。
お金はあとでついてくるものだ。過ぎたるは及ばざるが如し。
この言葉を肝に銘じて!
ジムの若手が皆んな慕う、人としてのオーラがあり、私から見ても品格がある。
これに加え、来年は堀田と時を同じくして悠太郎が、YANAGIHARAジムから同じくB級デビュー。続いてレン、ユウヤがプロで活躍。
やっとこれで胸を張り、商品として興行の切符が売れる。最近そんな気がしますが、やはり企業もジムも人。
人を大事にしていたら、必ずいい事がある、という当たり前ではあるけれど、すごく難しい事。人は幸せになりこうした文章を書くと必ず、色んな人が寄る。
寄ってくる人を全て受け入れず、うちの組織に相応しいかどうか?
相手の立場や地位ではなく、その人の中身を精査し、相応しくない人とはお付き合いしない。いちいち歪み合わない。
憎悪や争いからは、あまりいい事は生まれない、起こらない、という明鏡止水の気持ちになりつつあるのですが、こんな気持ちで勝負師が務まるのか?
この点は若手ではなく、日々人生の先輩に相談してますが、やはり人生は楽しく面白い。自分が楽しいとついてくる人も楽しくなり、思考が違う人は自然と離れていく。意外に簡単で意外にここにくるまで長かった気がする。
常に勉強し、虚心怪怪の気持ちで、先輩やこの子達から学ぼうと思う。
さあ、これからビジネスパーソンの同志と会議。
終わると宮崎県から、後輩が選手を連れて一泊のスパーリング。1日を無駄にせず、楽しんで今日も一日行ってきます!
最近は教え子の松尾佳彦が、公私共に我がオフィスに出入りし、中野が社員兼ジムのチーフトレーナーで入り、来年は誰と誰が確実にプロデビューし、再来年はこうなる、というおおよその目標が立ち、今の所殆ど思い描いた様に物事が進む様になってきた。
苦節○年と言う言葉がある。別に私は苦をした覚えは無はないが、できる限り自分の事より、教え子に時間と体は注いできたと言う自負はある。
因果応報とはよく言ったもので、最近成長する人としない人の違いが分かってきた様に思う。
一つ言えることは、全ては必然。因果応報。組織は人。
今この3つを、物凄く実感できる。今こうして楽ができるのは、実は我が教え子の、現役時代の死に物狂いさではあるまいか。
自慢じゃ無いが我が教え子達の、練習内容と濃さは、本当に世界チャンピオン並みだった。
あの姿を見て、私は逃げる事は出来なかった。だから今恩返しをしてくれ、仕事でも真面目なブレーンに囲まれ、そうで無い人等とは付き合わず、仕事がスムーズになった。
今ジムにいる選手、会員、子供とその父兄。そして教え子。
私は、彼ら彼女等に支えられ、今生きてるとつくづく思う。今までも幸せだったがこれからが本当の幸せが来る気がするだろう。
ダブルメインを張るのは、この堀田。28歳のサウスポー。
YANAGIHARAジム叩き上げの悠太郎と共に,メインを飾るという、東洋大で約60戦を誇るサウスポー。
今までの教え子の中で、礼節、行儀に挨拶は一番、という流石一部リーグの選手だっただけのことはある。
しかし・・・。
堀田のパンチを受ける、我が身にもなってくれ。
先日廣津コーチがミットをした動画を見たが、吹き飛ばされており、最早あれならしない方がいい。
と言うことで、新入社員で且つ先日まで現役で、且つ中学の時、野球で特待候補だった21歳の中野へ告ぐ。
来年は3月ごろから俺は出張が多い。あとは任せた!どうか探さないでくれ(笑)。
今年もまだ数試合残ってますので、まずはそこから。
応援宜しくお願い致します。
防御の嘘。嫌われない嘘。承認されたい嘘。数え出したらキリがない。
YANAGIHARAジムや、我がYANAGIHARAホールディングスでは、うるさい決まりや規則は作らない。
その証拠にうちの小学生は、特攻服で卒業式を迎え、我が社員は長髪に髭だが、禁止はしない。しかし身内や仲間に嘘だけはつくな、と子供の頃から厳しく言いつけて育てる。
この世に嘘をつかぬ者など、1人もいない。
しかしお金に関する嘘が一番タチが悪い。
実は昨夜、ある女性からある人から「相談がある」と言われ聞いた。
最初は真剣に聞き、途中からバカくさくなり切った。
簡単に言うと「自分の立場より強い人が、横暴な事をしてきたので、お金を払わないとならない、どうすればいいか?」と言う事だった。
レクサスなんかを乗り回し、ブランド物を身につけ会社経営してると、年に一度は、必ずこの手の類が寄って来る。
私が危機管理コンサルタントで、弱い者を助けると言う噂が立つと、必ずこの手の人間が寄って来る。
私は25歳で金融業を立ち上げ、それこそ乞食から大臣経験者までお金を貸して生きてきた。それを元手にボクシングジムを立ち上げ、現在教育ビシネスに先行投資をしてるのだが、ハッキリ言って百円からの本当の叩き上げで、スポンサーや後ろ盾など何もなかった。
ゆえに少しは法に触れる事や危険な事もしたが、嘘や人を騙すことだけは、ついぞ一度もない事が自慢である。
人間は嘘をつく。子供の時にお金のために嘘をつきそうな子には、厳しく教育せねばならぬ。残念ながら昨夜嘘をついた相談者には「悪いが君とは関わりたくない。二度と連絡もしないでほしい」と言い、ラインも携帯も消去した。この手はもう治らない。
たかだか30代の者に騙されるほど、甘い生き方はしていないが、何か虚無感を感じると共に、以前のような怒りは感じない。
きっと今、私の周りにいるブレーンや、子供やその父兄、相談できる諸先輩に優秀な従業員が立派に育ち、脇目も降らず一緒に夢へと走ってるからだと思う。
嘘をつくと言うことは、人を無くすだけでなく、こうして多くのブレーンや多くの仲間を無くし、最後はお金目当ての人等に囲まれ、必ず裸の王様になる事例を、嫌と言うほど見てきた。
せめてYANAGIHARAホールディングスGroupからは、そう言う者は出さぬよう足元を見直し、自戒を込め生きていこう。この子達の純粋無垢な姿を見るのが一番良い。
類は友を呼び、悪貨は良貨を駆逐するんだよ。
本年8月はコロナで勇気ある撤退をした。
年内の何処かで、北九州で出来ないか模索中。
(株)IQが贈呈する“豪華チャンピオンベルト’。
これを最優秀のみ1人が穫れる!
どなたか場所提供していただける方いないかな。
乞うご期待ください。
ミットをしてるのは高校生の森。背の高い方がプロテストを受ける学生の中山、相手は同じくプロテストを受ける吉兼。
11月21日は新山口で、選手が2人出場しますが、プロテストは5人受験予定。
来年4月の自主興行予定日には、ユウヤがプロテスト予定。
嬉しい悲鳴と、体が千切れる悲鳴の毎日。
誰か頼むから、年齢を20歳若くしてくれたら一千万払っても安いと思いながら、つらつら考えた。
国道で平気で大便をしていた、凡そ教育らしき物をしなかった我が父は「廣一。男にとって一番不幸なのは暇な事。何があっても男が忙しいと言うな」と、今思えばあのヤロウ、出鱈目な親父だったがいい事言ってたんだなあ。
あ!親父、フェイスブックしてるんだった!
父とSNSで繋がってる方。頼むから黙っててください。
いまだに親子喧嘩になると、互いに一歩も引かない父です(笑)。
経営コンサルタントをしていると、色々な相談事が舞い込む。良いことも悪いことも。
実は、大変人間として許されざる者がいて「会長!この男を許せない。社会的に抹殺して欲しい」という依頼が来た。
この会社の社長は男気のある、北九州の本当に小さな会社の社長で、社長自ら社員と、いや社員より汗水垂らし働く人である。
損害賠償のお話なら、顧問として、弁護士同伴で相手を木っ端微塵に詰めようと思ったが「お金の問題じゃない。自分のお金は放棄しても良い」という。
私は「北九州のCIA」「知恵と度胸だけで生きてる男」と、伊達に異名を持つわけではないので、現在合法的に、日本国にある省庁の管轄の福岡に所在する出先機関と掛け合い、こいつを抹殺すべくよう動くようにしている。
トドメは、ワイドショーで有名人にしてやろう、と思慮している位だ(笑)。
大きな組織の横槍と、弱い者虐めは昔から倍返しと決めているが、この社長は「私はYANAGIHARAホールディングスの顧問先として、北九州と社会に貢献してますよね」とメールが来た。
私の理念を守るとか、言う通りにする、という洗脳や命令ではない形で、つまり私が顧問料をいただき、ちょっと「ある省庁の出先機関と話しこの馬鹿野郎をどうしたら臭い飯を人より長く食わせるか」という、私からすると朝、歯を磨くことのような事をしただけで、私より目上の、小さいとは言え一国一城の主人が、北九州の為に、と思い行動してくれている事が嬉しく、1週間経過しても、まだ嬉しいので筆を取った。
いつの時代も悪人は生かしちゃおけねえ。
しかし、いつの時代も善人との付き合いは、お金に勝る。
朝から気持ちがいい。
時が経つのは早いが、みんな進化していて欲しい。
まだ終ってねえぞ、チャンピオン!
勝負はこれからだ。
特にユウヤに至っては、日本ランカーが4回戦を相手にしてる程の差が。
みんな最初はそうだった。
毎日毎日練習に来て、同じ事を口喧しく言われ、それをする子。
言われてる事をせず、自分の考えでアドバイスに疑問を持ち、練習に臨む子。
この差は本当に結果に差が出ます。
かのモハメドアリ、マイクタイソンも技術的なアドバイスは考えず、ただトレーナーに言われた事を反復して練習し、あそこまだ行ったというのは有名な話。
いい意味でのバカは、伸びるのが早い。それには信頼関係があってからこそ。
「1人だけ教えれたら楽で結果を出せるのに」。正直そう思うのは10年以上前からの葛藤だが、今は中野トレーナーが仕事が終わり、スパーに指導をサポート。
試合では松尾トレーナーがセコンドに就く。
だから私も現状与えられた環境で、愚痴を言わずやり遂げれる。
よ〜く考えると、来年はアマで大活躍した堀田と、中一からの教え子の駒沢大学ボクシング部副キャプテン、悠太郎が2人揃ってプロにて6回戦デビュー。
今よりもっと良い環境でやれる。
そう思い、早く来年が来ないかと、今のうちから、着実に完全なジム環境を作る準備をしてる最中。
来年のYANAGIHARAジムの、小倉北区で行われる興行は赤コーナー殆どが、ズラリとYANAGIHARAジムのプロ選手が並びリングイン予定。
これを支えに、自身も体のケアを考え無理せず、しかしお客様が喜んでもらえる興行を、と考えております。
皆様応援の程、宜しくお願い致します。
実は昨日。ヒュウガと兄弟仲良く車を洗ってたら、お婆ちゃんが迷子になっており「馬借3丁目はこの辺よねえ?」と聞くので「この辺やけど広いよ。何ちゅうとこ?」と聞き、今度プロテストを受ける鎌田をジム内から呼んだ。
お婆ちゃんが「いいよ。そこまでせんでも」というので「婆ちゃん。こいつは自衛隊員や。こんな活動は自衛隊の役目や、気にせんでええよ」と言ったが、鎌田はスマホを片手にただオロオロするのみで、何の役にも立たなかった(笑)。
「もういいお前は、練習に戻れ」と言うと、そそくさと戻った。
日本の自衛隊の優秀さは世界に誇れるが、鎌田は誇れねえな、と思い一考した。
「こうなったら婆ちゃんの行きたいとこ、探そう」と言い、婆ちゃんの手を取り、隣近所に「すみません。この辺に◯◯荘というコーポ知りませんか?」と聞き込んだが、いつから日本はこんなに冷たくなったのか?
「北九州は柄は悪いが人情の町じゃねえか!」と、腹が立つように非協力的な人ばかりだった。
こうなると私は意地でも撤退せぬ!
8月22日のYANAGIHARAホールディングス・ボクシングジュニア大会は、勇気ある撤退を早々に決め、2日前の8月20日に緊急事態宣言が出る、という奇跡的な偉業となったが、今回は勇気ある前進!いや善意の前進を決めた。
聞き込み約20軒目に、お婆ちゃんの目的地のコーポがあった。よく聞くとお婆ちゃんはコープの所有権者で、ここらの地主だけど生まれは隣町の小倉南区在住だから、久しぶりに来たら分からず杖を引いて歩くほど足が悪いので、ずっと辿り着かなかったと言う。
「自分の土地なのに息子に見回り任せて、横着したけ、私場所忘れたんよ。年取ったら、情けないねえ、兄ちゃん」と言う。
「それくらいで何を言いよんね。俺なんか自分の家忘れる時あるよ。ワッハッハ。何かあったらいつでもまたおいで!じゃあ、婆ちゃん」と言い、別れたが、今思えば帰りは大丈夫か?確認すべきだった。
子供の教育は大事だが、我々が今生きる土台を作った人生の大先輩が、道に迷って助けるのは当たり前のことではないか?
昨日知らんふりをした人達。こいいう人達が、今の世の中や青少年を駄目にしている、と思う。
今後もジムと町内、繁華街のパトロールと、他にもまだやらねばならん事は限りなくある。
その為のYANAGIHARAボクシングジム、YANAGIHARAホールディングスであり、地道に当たり前のことを行い、背中を見せていくのは我々世代の義務であり、別に自慢したり威張ることではない。
問題はお年寄りが迷ってるのに平気な顔して「そんなコーポ、この辺にあったかねえ。知らん!」と言い切った大人達だ。
ジムに帰ると私の三男坊の、ひゅうがとユウヤが心配そうにジムの外で待っていた。誰が何と言おうとボクシングをしてる、まだ15歳のこいつらの方が偉い!と私は嬉しく思い胸を張り、先程までの怒りは消えた。
人間、情と時間は金では買えぬ。
そんな中、倉田さんと紅一点もアキラちゃんも同じように練習。
プロやプロ志望はまだまだ追い込みが足らない。
来年、悠太郎がYANAGIHARAジムのジム頭として、ここに映ってる筈。
俺は優しいけど、悠太郎が戻ってこんな普通の練習してたら、皆怒られるぞぉ!
2017年と表示されてるので、7年前くらいだろうか。
当時はニュージーランドの友達がこういうものをアップしてくれたいた。
世の進化に感謝すると共に、過去を振り返り我が人生をツラツラと考えてみた。
ジムを出して2年でプロのU15の日本チャンピオンを出してた私は、当時「男山根でございます」のアマチュア連盟が催すJr.大会に、この年プロからエントリーした。エントリーした選手はこの当時14歳の濱村悠太郎。
当時はプロのA級ボクサー、松尾佳彦を日本ランカーに何度もアタックさせたが、日本ランキングの壁は厚かった。
今振り返ると何が足りなかったかよく解るが、当時の私は無我夢中で、神様と魂を引き換えにしてもいいからプロの日本チャンピオンベルトが欲しかった。
悠太郎の当時の練習は、松尾等プロと何ら変わらなかった。
アマチュアもJr.の大会はトーナメント形式だが、悲しいことに勝てば勝つ程、自腹を切って試合会場に行かねばならず、当時稼いでいた副業のお金は全てボクシングに注ぎ込んだ。
そして迎えた悠太郎の、アマチュアJr.の日本一の決定戦は、兵庫県の芦屋で行われた。
スタッフと後援会の先輩と3人で夜中、車で北九州を出発し兵庫の芦屋まで向かい、日本にこんな高貴で、私の様な者が住んだら逮捕される様な地区があるとは知らなかった。
私は関西といえば、大阪の西成の飛田のど真ん中に事務所を間借りしてたので、世の中も関西もは広いものだと、感慨深く思った思い出がある。
悠太郎が公式試合に出たのはこの年が初めてだっったが、私は彼の努力と能力を信じ、また私自身の指導を信じていたので、必ず穫れると思っていた。
唯一の問題は、判定でプロのジムだから負けにされたら、暴れるべきか大人しく引き下がるべきか?苦悩した(笑)。
決勝戦は、大阪代表の強豪中学3年生で、こちらは北九州の名も無い中学二年生だが、1ラウンドダウンを取られ、その後二度に渡り倒し返し、見事アマチュア日本チャンピオンとなった。若干中学2年生。あまりの快挙にテレビのドキュメントにもなった。
その後、悠太郎が日章学園に、ボクシング推薦で行った時は、正直これでもうYANAGIHARAジムには戻ってこないと思った。その後駒沢大学ボクシング部に入ってからは、大型休みに度にYANAGIHARAジムに来て汗を流し、こちらも体当たりで指導した。
悠太郎のお母さんとも、ちょくちょく話す機会がありずっと気にかけていたが、当等今年になり「北九州から日本のベルトを自分が獲る」という断固たる意思で私に目を蚊が痩せて話し「僕が来年からYANAGIHARAジムを引っ張る。ユウヤもレンも自分が背中で引っ張っていく」と言い、先月東京に帰った。
正直こんな事になるとは全く思わなかったが、何故こうなったかをツラツラと考えた。
悠太郎の義理堅さと、悠太郎が高校、大学でボクシングをしていた頃、私はどれだけ仕事を抱えていようが、決して泣き言も愚痴も言わず、誰が何と言おうと120%の力でジムに全力を注いだ。彼はそれをブログや人を介して聴いてたのかもしれない。
やはり神様は居ると思う。
因果応報という言葉を、最近私はよく発する。
ゆえに私の周りで、この言葉を使う者もいるが、何もわかっちゃいないと思う。
私も悠太郎も互いに口に出さぬだけで、泥水を啜り死に物狂いで毎日を生き、駆け抜けて来た。
だからそんな簡単に、苦労とか死に物狂いとか、因果応報、という言葉を発してほしくない。時に不愉快になる。
私と悠太郎の第二の勝負は、来年3月からスタートする。
この年になり、新たな夢を見て生きていける。
こんな幸せがあるだろうか。
口先だけのお坊ちゃんは、若くても歳を取っても所詮、口だけのお坊ちゃんだ。
これを反面教師とし、来年から褌を締め直し、ボクシングも北九州のトップも、必ずこの手で掴んで見せようと思う。
やはりモハメドアリの「不可能とは現状に甘んじた言い訳でしかない」「不可能とは宣言するものではない。挑戦するものだ」「不可能とは可能性だ」。
この言葉に一ミリの間違はない、と確信した。
モハメドアリの様になれるとは思わんが、私も悠太郎も自分が凡人だと分かっているから、人の10倍の事してきた自負する。
それを「羨ましい」とか「あなたは才能があっていいね」とか思う人達とは、そろそろ縁を切り無駄な時間を減らし、付き合いを考え、ボクシングに今よりもっと力を注いでいこう。
少しはMr.・アリに近づけるかなあ。
世の中に不可能はなく、チャンスは公平に訪れる。
掴むかどうかは自分次第だと切に思う。
いきなり昨日、デビュー戦決定!
急遽プロモーターから組んでもらったので、まさかのスーパーライト4回戦。
亀ちゃん。減量0キロ!良かったな(笑)。
レンと同じ日ですので、皆様応援宜しくお願い致します。
中野貴哉をホールディングスリーダーに、小倉北区ホンダスポーツの本田会長、デビュー戦を控えるレン、Jr.チャンピオンリーグを控えるユウヤの未成年も混ぜ紅一点YANAGIHARAジムのアイドルアキラちゃんも参加。
ジムから鍛冶町、堺町、魚町と1時間警ら。
驚くべき事に、咥えタバコ出歩く人6人に丁重に「法令で定められてるのでおやめください」と言い、6人とも素直に従うという快挙を成し遂げる。
ボランティアは普通、こういう所で書かないのですが、何せ私自身は不参加なので(笑)。
毎月一回、これを継続しYANAGIHARAジムの中学生が「早く義務教育を卒業して、僕らもやりたい」と思うように、という願いも込めて続けていきます。
さて、と。「私が咥えタバコでこの街を歩くと、コイツらに囲まれるのだろうか」と考えながら気をつけていこう。
この後、この子は日本チャンピオンになる。
指導とは、言葉と、教えられる側の子の3倍は勉強して動くのが当たり前。テレビで喋ってるだけの者は一度見にくればいい。いかにあなたたちが嘘つきか証明出来る。
例えるなら、年収100万の人がある日いきなり年収一億円になり、何に使えばいいのか迷う様に、私は朝、休みだと聞き朝から困惑した。
取り敢えず新入社員と話すと「やることが溜まってるので仕事をします」と、頼もしいことを言うので、私の頭はいきなり思考を止め、久しぶりに読書に没頭した。
最近は橋下徹だったが、今度はヒロユキ氏の書籍に移行しようかと思っている。
本題に入る。
21歳の男というのは、大まかに二つに分かれると思慮する。
❶今だけ楽しければよく、将来はなんとかなるさ、と思う人。
❷夢に向かい今、人が休んでる時こそ自分は仕事と勉強をしよう、と思う人。
❶は愚かだということに将来気づく。
❷は大体幸せに30、40代を過ごす。
顧みて、テメエの21歳の頃を考えると保護観察中の上、別のある事情で北九州に居られなくなり、某市で水だけで1ヶ月を過ごし、額も身元保証人もいないので、2トントラックに乗っていた。
この時、雑餉隈という珍しいクマの様な名の土地に、トラックに乗せた配達物を運び相手から伝票にサインをもらって帰ってくる様に、と会社から言われた私は、言われた通り雑餉隈の工場に荷物を運び、明らかに弱いものには強いという典型の顔をしたオッサンに「伝票にサインお願いします」と言った。
おそらく家庭では妻にも子供からも外方を向かれてる、典型的な弱いもの虐めの顔をしたオッサンは、まさかうちの先祖がこいつの先祖に意地悪でもしたのかな?という顔で睨み、私の顔に向け、伝票をクシャクシャにして投げつけてこう言った。
「貴様。舐めとうとか!荷物を二階に運んで伝票ば出さんか!伝票ば、拾わんか!」と。
やれば1秒であの世に行かせるし、実際そうしようかとも思ったが、馘になればまた明日から水だけで過ごす毎日を、私は過ごさねばならぬ。
仕方なく拾い、オッサンを睨めつけ「どーもすんません!上にあげて伝票渡せばいいんですね!」と騒音防止法の上限80ホンギリギリでの大声で言い、言われた通りに運んだ。
「将来絶対こんな冴えないおっさんになるまい」とか「今までのツケだ」とか思わず、私はただただ早く白い米を食べたい一心で、張り倒すのを我慢した。
情けなかった。哀れなのは私だった。十代の頃怠けたツケが来ただけだった。
だから若い社員には、いつも自分の過去の失敗談ばかり話す。
これを聞き、何を感じ何をするかは彼らの行動次第である。
躾は18歳までで、それからは本人に考えさせる能力を身に付けさせる。
これを読んで共感された方は、どうか読ませて欲しい。
私のこの頃の様な、生きる価値もない人間は、必ず20歳を過ぎたら報いが来る。そこから這い上がるには、綺麗事だけでは上がれないことを説明して、本人に考えさせる能力を身に付けさせてほしい。
10代の時の努力は必要で、偉い。誉めてあげる。
しかしそのあとの努力とか、一緒懸命とか、そんな事は当たり前で、全ては自分に跳ね返る。
40、50歳になり気付いてももう遅い。
この世に偶然や、まぐれ、ボランティアで人を助けるお人好しはいない。
男もそうだし、女性もチヤホヤされるのは、せめて30歳手前である。
人生とは多くの人の話を聞かねばならぬが、聞いてその後どうするか。
出た結果の責任は、全てテメエにある事だけは間違いない。
30過ぎてこの話を聞いた私の母は「あんた偉いねえ。よく我慢したねえ」と言ったが、その教育が間違いだと私は言える。
世の中、当たり前に生きればここまでどん底に落ちることはない。
落ちたのは二十歳までの親の教育と、私自身の甘い考えが全てである。
教師や評論家の、耳障りのいい戯言は、悪いことは言わね。
聞かぬ方がいい。
7年前の悠太郎のアンダージュニアの試合の写真が出てきました。
8年継続し、来年からプロで再スタート。
人はいつでもやり直せる素晴らしい生き物。
変わらないのは初志貫徹する信念。
デビュー戦が決まるかも知れない亀田、Jr.チャンピオンリーグを迎えるユウヤのスパーリング。
中野トレーナーが先頭に立ち体を張り、この5人と計6人での壮絶なスパーリング。
来年からはB級デビューが、2人でダブルメインを張る興行予定。
まだまだプロ志望が控えれますが、名前と人数を羅列した紙を作成し、本日から練習に来た日数と体重を書かせて中野トレーナーが管理。
北九州から必ず日本のベルトは獲ります。
応援宜しくお願い致します。
如何せん体重が75キロあるので、スパーリング相手がいない、と言うのは普通の人で我輩に不可能はないと思い考えると、仲のいいキックボクシングに強いのがいた。
地方のジムでも知恵を絞り、与えられた環境でやれるだけのことをすれば、必ず偉業は達成出来る。
これ以上延びたいのであれば「選手が指導者を本気にさせる」事。
一番になる奴はこれがある!
マイカーにYANAGIHARAジムのステッカーを。
煽り運転は絶対にやめて下さい。危険です(笑)。
中学生のワダチ!
廣津トレーナーに暴言を吐き、何故かその後照れる。
どうぞ映像でご覧ください(笑)。
YANAGIHARAジムは日本でonly oneのジム作りを目指しているので、プロと一般会員さんの融合を目指しているが、やった者にしか分からないが中々難しい。
一般会員さんは好きな様に。
プロは嫌いなことでも強制的にやらせる。
この区別が大変難しいので、現在ある一代プロジェクトを考えてるが、それはさておき。
今は中野が常時トレーナーで入れるので、写真にある様プロは私が。一般会員さんは中野が。この様に分けている。
練習が終われば、みんな同じ様に楽しく団結し楽しく和気藹々としてるが、来年はYANAGIHARAジムの切り札、悠太郎が帰ってくるのできっとプロの子達はシクシクと泣かされて厳しくなると思う(笑)。
年々衰退する企業が多い中、我がYANAGIHARAボクシングジムは日に日に会員が増え教育に励み、必ずやあと6年以内で日本タイトルを北九州に持ち帰る。
もしダメだったら潔く腹を切る!あ・・・。中野がね。
では皆様、良い日曜日を。
]]>訳すと「子供は生まれて三歳までは皆可愛い。その三年で親孝行は足りている」という屁理屈である。
屁理屈もここまでくると笑えるが、我が身に置き換えるとYANAGIHARAジムも小学生の時にあれだけ可愛かった奴らが、高校に入るとやけに大人になり私より精神年齢が上になり、時に悲しくなる。
そこで思考を変えた。
毎年4月になると一気に幼稚園児や小学低学年が、ジムに大勢入る。
と言うことは私は「毎年可愛い子供たちといれる」と言う事になる。
冗談はともかく、教育の真髄は子供達を皆平等に愛し接する事。
選手やプロになれば当然区別はするが、それまでは全員平等で誰か1人だけを可愛がると言う思考は、私には一切ない。
これからもこの信念は曲げずに、教育していきたい。
https://youtube.com/shorts/yqedqtvtNcI?feature=share
宇部市で51,8キロキャッチウエイト4回戦!
満を辞してのデビュー!
ヘットギアを外し8ozでリングに上がるのは、まだ未知の世界。
相手は県外でボクシングをやってたという強者だそうで、レンがどこまで通用するか。
乞うご期待!皆様応援お願い致します。
もう卒業まで試合がないので来年の抱負を色々話し、今後のYANAGIHARAジムのあるべく姿に持って行くにはどうするか、自分がどういう立ち位置で貢献するかを、まるでYANAGIHARAジムの門戸を叩き入門してきた時のような目で語った。
13歳で入門し8年の年を経て、こういつは私の21歳の時より100倍頼もしくなった。
悠太郎が来年うちに来た時には、一つ年下の中野とのコラボで我がジムは最強のジムになると確信する。
私は年をとると共に楽になれる。私は頭も育ちも悪いので、兎に角死に物狂いで生きてきた。そこに嘘と友達を騙すという事だけはなかったと思う。
時に脱走したり、世間にご迷惑はかけたが、ともかく一所懸命死に物狂いで駆け抜けてきた。神はよく見てくれていたと自負する。
時が過ぎていくことは、私のように百円から叩き上げてきた人間にとって、最高の幸せである。
ドSの上、平々凡々という毎日が嫌いなので、周りの人から「体調が悪いのか?」と心配された。
しかし真相は違う。先日ある悪徳学校が、天下のYANAGIHARAジムに喧嘩を売ってきた!
その時私の横にいた、古くからの後輩は「どしたんすか?何かいい事あったんですか?」と聞いてきた。嬉しさを悟られるとは、まだまだ苦労が足らんらしい。
私はそこらの安物のコップではないので、喧嘩を売られたら、得意の持久戦に持ち込み、あの手この手と考え、勝って悪を成敗した時のイメージを描いたら、やはり笑顔になった。
今日は不動産屋に弁護士、従業員に建築業者とエレベーター会社の社長。
ジムには悠太郎が、夜には自宅に解体屋の社長が来たが、これを千客万来というのだろう。幸せである。
このホームページはリニューアルしたものだが、うちの楢崎 錬、の試合が決まったので当社社員の中野貴哉が可愛い後輩でもある練の為、サクサク更新した。
来年は、悠太郎がYANAGIHARAジムのジム頭になるので、ジムもリニューアルするかもしれない。
いろんな人が私の周りに集まり、いろんな意見やアドバイスをくれる。聞けば聞くほど楽しくなる。この世に不可能はない!これは今までの経験則で言えるし、自信がある。来年の今頃はえらいことになってると思う。勿論いい意味で。
さあ、来年は勝負の年となりそうだ。
その前に、蓮にはプロデビュー戦をKOで飾ってもらおう。
「俺の誕生日プレゼントは、KO勝ちという名のお前の姿を見せてくれよ」。
悠太郎といい蓮といい、ユウヤにひゅうが。他の小学生達。
本当にいい息子たちを持った。
私ほど幸せな者は、他にいないかもしれない。
お父さん、お母さん、産んでくれてありがとう。
アマチュアで約60戦、全日・国体ベスト5という強者。
来年は悠太郎と共にYANAGIHARAジムの興行で、ダブルメインを務める予定の28歳。
オリンピックの常連、成松選手や那須川蓮心とデビュー戦をしたアマの海童、藤田大和とも対戦経験あり。
痴呆の北九州でもやれる!
来年は、北九州の底力を日本に鳴り響かせる!
そんな興行をYANAGIHARAジムで率先して行います。
拝啓
皆様方のご愛顧のおかげで、YANAGIHARAホールディングス株式会社、及びNPO法人YANAGIHARAホールディングスは、あと少しで無事一年を迎えることとなりました。
中でも、長年培った危機管理に関しましては、これ迄の多大な経験則により、経営コンサルタントとして北九州市はもちろん愛知県、四国、大阪、兵庫県と多岐に渡り依頼が来ているところでございます。
さて今般、明確に皆様に説明、告知しておきたい事がございまして、こうして筆を取った次第です。
当社が10数年に渡り、ほとんど無償で顧問をしてきました、国際学園九州医療スポーツ専門学校とは、昨年12月、口頭により当社の方から九州医療スポーツ専門学校学園理事長に伝えておりますことを、この書面をもちまして通知いたします。
特に金融機関の間で、当社が上記学園の顧問をしているという風評を数度耳にしたこともあり、本通告書をもって明白にしたく存じます。
なお、上記学園からは理不尽な請求や誹謗中傷が耳に入るところではございますが、真実は一つであり、今後も悪徳・ブラック企業の粛清に邁進していきます事を、ここに通告させていただきます。
今後もご愛顧くださります様、宜しくお願い致します。
敬具
福岡県北九州市小倉北区江南町2-1
YANAGIHARAホールディングス株式会社 代表取締役 柳原廣一
]]>途中門司区の顧問先の会社に打ち合わせに行く。
打ち合わせの間は広津トレーナーに留守を任せ、赤い服を着て映る、当ジムプロの亀田に「俺が帰るまで待ってて」と言い残した。
顧問先での打ち合わせが伸び「なんか忘れてるぞ!」と思いiPadでジムの防犯カメラを遠隔で見ると、何故か夜9時なのに電気がついている(緊急事態宣言により現在8時迄)ので、中野に聞くと「亀田さんが待ってるんじゃないですか?」。
広津トレーナーの相変わらずのホウレンソウの無さに嘆き、ここだけの話だが、ほんのちょっぴり道交法を無違反し、ジムに着く。
そこから亀田の指導。やはりボクシングがいい。
ジムにいる時がいい。
今、乞食みたいなジムの土地建物の所有権者が、いきなり家賃を上げると言い出し裁判所に調停の申し立てをしてるが、此方が有する二千万円の債権を払ってから言え!
話は逸れたがお金で繋がっていない、ジムのみんなといる時が一番の至福である。
集中力がなく何度も練習中サボり、一度お父さんに言って連れて帰ってもらった事もあるが、こうして毎日ジムに来て、お兄ちゃん達と一緒に練習し、10月にはU9でデビュー戦を迎える。
毎日年上のタイセイにボクシングの教えを乞い、小5が小2に教える姿は本当に涙が出るほど可愛く嬉しい。
昨日中野と昼食中、公正と平等の差異を聞かれたので、私なりの経験則を教えたが、果たしてそれが正しいのかどうかは全て結果として出る事。
大切なのは先輩がこぼした水を、一所懸命吹くこのキョウタの姿と、分からない事を真剣に考えて質問する21歳の中野の姿勢が、今のくだらない政治やマスコミより確実に素晴らしい。
本気で利他的に教育を行うとこうなる!という自負があるからこそ、私は悪い事や下らない人に、物言う権利があると確信している。
お陰様で選手としても人間としても、素晴らしい人間を育成してきたと思う。
一人ならまぐれと言うが、常にとなると心血をそそぎ、自分のことは犠牲にせねばならぬ。
お陰様で独身というラッキーな境遇のため、どれだけ仕事があろうが倒れる寸前になろうが、ジムの選手や子供達、時には会員の友達の相談にも乗るという最早ジムなのか人生相談所かわからぬ、家族の様なジムになってきた。
写真にあるのは小学生のタイセイ。
こいつは私の子供の時に似てるので、私の悪い血は潰して、いい所だけを伸ばす教育をしていこうと思う。
常に全ての子を後世公平に見て、教育していこうと思う今日この頃である。
相手が悪いとはこの事で、利息がつき何故かシェイクを二つも買ってきてくれたので、二つ合わせて1分ちょいで飲みあげました。
この後、あきらちゃんと「ある男」の壮絶なスパーリングが始まります!
次回ご期待!まじで壮絶です(笑)。
何の世界でも頂点に立った者の言う事には、説得力がある。
私の口癖「ボクシングはスタミナとジャブが一番」という事を、輝はいつも口に出し且つ実行し、高校3年連続インハイチャンピオン。大学では一年で既にレギュラーだった。
引退してからも、気が向いたらこうして一般会員として汗を流し、ジムの会員に指導し、ミットやサンドバッグを打ち出すとジム生が手を止めて見る。
頂点に立つ彼の姿には、もうボクシングの現役への未練がないところもやり切った男だけが知る姿。
輝の様に後悔のない人生を送るように、今の選手を育成したい。
輝。いつもありがとう!
現在駒沢大学ボクシング部の副キャプテン、悠太郎が帰省中ですが、来年満を侍してB級デビュー。
セミにはマチュア60戦の怪物、ハードパンチャーの堀田が登場!
その他赤コーナーにズラリと、YANAGIHARAボクシングジム所属選手を並べる予定です。
プロに受かった子は、過去数え切れない位の人かいましたが、やはり違う。
強いかどうかは別。
人間として一人前である事が、私のリングにあげる一つのポリシー。
そんな選手しか上がれないリング。
とにかくやるぞ!
前作を見て頂いたらお分かりの様、何とか中野が勝ち、あきらちゃんは私にチョコシェイクを持ってくる!
そうして期待して待ってたいた先週の土曜日。
いつまで待ってもあきらちゃん現れず!卑劣なり(笑)。
結局自分で買いに行く…..。
この顔にピンと来たら、マックシェイクを柳原に持参する様、お伝えください。
私はしつこい様だが今の政治や教育を信じない。
かと言って自分の人生や全てを、後悔した事はないが、全て正しいとも思わぬ。
反省し今も子供やその親御さんから学び、YANAGIHARAホールディングスグループで、先日ジムで起きた問題を打ち明け会議をした。
うちのメンバーは、さすが、優秀だった。毎日子供達と接して、自分の視野が狭くなってる事に気づいた。やはり社会に出る前、選手や子供達の人としてのprep 、つまり準備は大切で今後私はさらに磨きをかける!
子供の問題で悩んでる父兄や、いじめ・虐待で悩んでる子は是非YANAGIHARAジムの門戸を叩いて欲しい。
ボクシングをしただけで心身が強くなるというのは嘘だ。それだけは間違いない。じゃあどうすればいいか?常にこの問題を念頭において、解決策を我々のグループで会議の俎上に上げ議論していく!
それがベストで、私は失敗しても成功しても、その時点で全てを捨て前を向く。
今年と来年はもうアマチュアの試合がないそうで、気持ちは来年行われる、YANAGIHARAボクシングジム第11回目の興行に向けて。
我々は遊びでボクシングをやってるのではない。
こいつが入会した中学生の時に教えたジャブ。
初心に戻って、今日もジャブの練習をやり直し。
まだまだこれから教えることが沢山ある。だから成長する。
ボクシングと教育とユーモアとコペルニクス的転回。こういう事を教える。
立教大学ボクシング部で、全日本選手権までいかれたボクシングの大先輩に中村さんという方がいる。持つべきものは大卒の先輩。
もう20年の付き合いだけど、今日相談するとprep(準備)、プリプとつけたらどうか?という案を頂いた。
詳細は夜にでも。
その間どれだけの教え子がいたか、想像しただけで目眩がしそうな人数になる。プロでやった子達の多くは毎日、または時たま、遠方に引っ越したり転勤したりした子はLINEやメールがよく来る。
昨日16年前の教え子である松尾と、2年目まで現役無敗で引退した中野の三人で、昼食を摂った。松尾の奢りで。
2人とも野球部で母子家庭、行儀が良く素直で真面目、という共通点がある。簡単に言えば私と真反対とも言えるが、どうか突っ込まないで聞いてほしい。
「子の言う事8、9聞くな」と言う諺から「老いては子に従え」と言う諺があるが、今の私にぴったりの諺はない。
あるのは「初志貫徹」と言う四文字熟語になるが、指導してる時と今、彼らへの接し方や関係は何ら変わらない。
私が喋り出すと、2人ともこうして背筋を伸ばし、背中に竿を入れた様な姿勢で、私の目を見て真剣に聞く。店員の女の子につい写真を撮らせた(笑)。
結婚経験のない私には、彼らがこの手で育てた最高傑作。
そして今はレン、ユウヤ、ヒュウガという次世代の子が育ち、この子たちの下に小学生がずらりと並ぶ。
教育事業だの教育コンサルタントだのと名乗り、それでお金を戴いてるのだが、私はこの世で一番幸せ者だと思う。
将来老人になった時、この子達が誰よりも裕福な気持ちを持ち生活していく事を、今後も日々考えて毎日を過ごしていこう。
そう再考させられる1日だった。
重い疲労を感じる。だから病院に点滴をよく射ちに行く。この日もその病院に行こう!と思い、駐車場に着くと何故か愛車がない。
「あんな1800万円もする重い鉄の塊、誰が運んだんだ?」と思いよく考えたら、朝、道路で車底を擦って後部のバンパーが捲り上がり、LEXUSに修理を出していた事にやっと気づき、Uターンして会社に徒歩で戻った。
会社では、社員のミスと言い訳に腹を立て、つい大声で叱ってしまう。
これで私の体の最後のパワーが、無くなった。
そして迎えた17時。
ジムで小学生のたいせいのミットを終えると、軽い目眩と脱力感が半端ではなかった。
ジムには中野トレーナーと優秀な女性スタッフがいた。
会員も、今日はまばらでそう多く来そうもない。
だから家に帰り、最近こっそりお金をかけてる寝室で、デンゼルワシントン主演の映画を見て体を休めよう。チョコを食べて映画館気分を!
その途端、スタッフからこんな楽しそうな動画が送られて来た・・・。
私がいないと、こんなおもろそうな事を皆でしてるのか・・・。若者から仲間はずれか?
余程ジムに戻ろうかと思ったが、若者の邪魔をしてはならん!
そう思考を改め、約10歳年上で、私が哲学的思考で迷った時よくご相談させて頂く、元戸畑区の北九州市議の先生に電話をし、哲学を語り合った。
さあ寝ようと思ったが、再度この動画を見入ってしまった。嘆いたり泣いて仕方ないので、年相応の文章をこうして作ってやった。
歳には勝てぬ・・・。
明日は私は、この遊びに参加させてもらえるのだろうか?
御同輩の意見を、是非とも承りたい(笑)。
こう見えてまだ高校生だが、こいつは行儀ならそこいらの中小企業の社員より断然素晴らしい。
昔からボクシングだけを教えることに疑義を抱いていた。
YANAGIHARAジム設立前から、「強いだけでいいのではない」と教え子には徹底して来た。
私自身を見て、私の悪い部分は決して真似するな、と教えて来た。今のジムに移転してから幼稚園児や小学生が多く集まり、私自身その傾向は更に顕著になった。中にはクビにした子や選手もいる。
少数精鋭を誇ろうとしたら、会員がどんどん増えた。色々心配かける子もいるが、体当たりで接したら皆んないい子に育つ。卒業生が今ではビジネスマンになり、今日は朝から、教え子でトレーナーの松尾佳彦を連れ、上場企業の会社に連れて行き、商談を行う。眉毛を剃った不良松尾も20年弱経つとそうなった。
教育とは一朝一夕で行うものではない。命懸けで行うものだと思う。
いずれ我々は、この若者たちに面倒を見てもらい、この若者たちに未来を担ってもらう事を忘れてはならぬ。
スタッフの皆さん。
人数の把握、宜しく頼む(笑)。
実はこの中にアマチュア50数戦の強者で全日本5位、来年YANAGIHARAジムからデビュー予定の子が1人混ざる。
その後ミットを受けたが、いまだに右腕が言う事を聞かない程のハンマーパンチ。
喜んでいいのか?本当にいいのか!(笑)
まあボクシングが出来なくなっったら、生き甲斐がない。
お金なんかより、ボクシングとジムの子供と戯れることが今の僕の生き甲斐。
本当に幸せ!
愛があれば歳の差なんて関係ない(笑)!
YANAGIHARAジムでは幼稚園年長から、最高齢80歳までの会員さんがいます。
真面目に練習する皆様をお持ちしてます。
昔「趣味は田中角栄」と言った実業家や記者が多くいた。
私はそこまで政治に期待はしていない。お付き合いはいつも何故か五指に足らない程度。
仲良くなった人が、たまたま政治家と言うだけ。
しかし今の私を、ここまで北九州の人口増に力を入れるきっかけにしてくれたのは、この北九州市市議会議員、元北九州市議会議長の井上秀作氏。
頭脳は回転早く、ちょいと口が悪いが、常に論理的で戦略を練る。
他の政治家と違うのは、即行動し手柄は他人に譲り、次の行動に移る。
市議にしておくのがもったいない、将来が期待される政治家。
今のコロナ対策にかけては、今までこの人を筆頭に北九州のコロナ減を作ってきたのが事実だが、本人は一言も自慢をしないので、代わりに言う。
自民党所属でありながら、厚労省にきちんとしたエビデンスを基に物申す。議論で役人に理路整然と話をする。常に正義なので反論できるものはいない。
この行為を知った共産党が、この行動を取り上げ、何と共産党が発行する新聞に出ていたのを偶々発見した。
自民党の議員を、ここまで取り上げる共産党にも賛辞を送りたい。
私は、政権や自分の利権のみの政治家には、興味がない。
一つ申したいが、今のこのコロナという賢い病気に日本が負けるのは、井上氏の様に自分が濡れ衣を着せられても、北九州、ひいては日本の復興だけを考えた政治家が少ないせいではないだろうか。
井上氏が、三流週刊誌に下らない嘘八百を書かれても、言い訳したり開き直ったりせず、陰で色々悪口を言われてた時の事。
今だから言うが、彼と僕は時に1日2回、時に1日おきに、電話でコロナや北九州の事を、夢見る少年の様に語っていた。
私がプロジェクトリーダーとして水面下で進めている、ある話になると、「ここはこうした方がいい。あ!○○を調査したらヒントがになりますよ」と嬉々とし、口と頭が止まらないので、頭の悪い私はメモを取っていた。
電話を切る時「会長。体には気をつけなさい」と私を気遣う。
どこまでもお人好しで、どこまでもナイスガイ。
この時のアドバイスと、男としての佇まいに、僕は二度惚れた。
世の中捨てたもんじゃない。こういう漢はまだ存在するのだ。
筋が通らぬことには真っ向から物申す、型破りに見えるが実は頭はフル回転。
2人で私利私欲を捨て行動する時は、交互に意識を失う寸前になり、互いに諌める時もある。時に「お互い、馬鹿じゃねえか?。」と言い合う時もある(笑)。
言っておくが、私は右とか左とかいう思想はない。
何もせず、ただただテレビの視聴率と自分の懐だけを計算する、坂上忍に呆れた私はテレビを見なくなり、総理が変わった事を二日間知らず笑われたのだ。
その経験からか、会社で新聞を取り出した。
私は私自身しか信じない。しかし人間の能力は所詮しれている。
中央の政治家にも素晴らしい人がおり、次期大臣候補とされる議員秘書、元東京市議で公明党のWという方、小倉南区には元民主党の永年の友である泉市議がおり、香川県には人生の先輩の岡本町議がいる。
これに我がYANAGIHARAホールディングスに所属する、50名に協力を乞い、一世一代の事業に取り組んでいるが、最高顧問に井上先生を招いている。
永年の友である、小倉南区の泉ひでお市議にはよく相談に乗ってもらっており、気心知れた2人でできる事を、本当に真剣でやっている。
金儲けを考えてたらこんな事、できるもんか!
最後に言っておくが、コロナで水商売や飲食店、中小企業が首を吊る寸前まで来ている。
政権争いや、くだらぬネタを週刊誌に売り、負けた腹いせをする北九州政治屋は市議の歳費を返上し、今すぐ日本から出ていくべきだ。
今こそ敵だ味方だの言ってる場合ではなく団結する時で一大事なのだ!
少なくとも税金を払っている、一市民には政権争いなぞ関係ない事だ。
共産党が自民党の市議を取り上げた。
今、政治家が、党がどうこうと言ってる場合ではないのではないだろうか。
よく考えて欲しい。
YANAGIHARAジム会員の石部先輩の紹介で入会したのが数ヶ月前。
ちょうど入会初日に、我が家へ来た時、てっきり小学生と思いあまりの行儀の良さに褒めてあげたら、翌日ジムで中学生と聞く。
見た感じ、ヤンキーと思いきや野球少年でボクシングと野球を両立させる中学生。一度サボってた時間が長すぎるので、叱り飛ばすとそれ方真面目に練習しだすと言う好青年。
こいつは悪い(笑)。
トレーナーに向かい「おい!お前トレーナ面するな!て言え」とジョークで言うと、本当に言いやがった!
これに反論する廣津トレーナーに、更なる反論を耳元で教えると、スラスラと口から出て、最後に広津トレーナーを謝らせてしまった(笑)。
広津トレーナーの大人の対応が素晴らしいが、うちは本当にボクシングジムか?
中には利権やお金目当ての人も。そして、当然気の合う人も。
そう言う人達だけが自然と集まり、残る。
この動画は大阪でプロボクシングをしていた、関西人なら知る人ぞ知る男(笑)。
いいか悪いかは分からないが、うちのやり方は、身内は徹底して守る。時には体を張る時もあるが、だから人が集まり、偽物だけが脱落する。
この仲間で北九州をonly oneの町にする。
来年はいきなりB級デビューが2人。ボクシングを通じ教育をし、せめて生きてる間に北九州を良くしたい
YANAGIHARAジムの小学生のホープの一人。飲み込みが早く成長が早い。
コロナで試合ができない間、愚痴を言うのか?練習しないのか?
そもそもボクシングは試合があろうが、なかろうが、用件のない日は、行うのが当たり前。
本当にこの子達には、立派で頭が下がります。
まだ学生ですが、中野先輩の洗礼に(笑)。
こう言う経験をして、強くなる。
お前はセンスがあるんだから、もっと貪欲に。
皆んな目標に向かって頑張る。素敵な子達です。
みんなパンチがある。みんな朝走る。
これだけいると、もう後ろには引けない!
まあ最初から引く気はないけど(笑)。
来年、アマチュア経験者2名が好成績の為、プロテストを特別にB級(6回戦)で受けYANAGIHARAジムのメモリアル代11回目の、メモリアル興行予定。
チャンスは普通の生活態度では、まず神は与えない。
選ばれるのは誰か!
まだ分からないから楽しみ。
皆んなやれよ!
先日、この世代に「将来の夢を紙にして手書きで書いてこい」と言うと、数人中、一番自分をよく見て、現実的な事を書いて来たのが、ヒュウガ。
その文章からはヒュウガの優しい性格が滲み出ていた。
思い起こせば我が人生は、中学2年の2学期に「お前は明日から学校に来るな」と、体育の中野先生に言われ、素直な私は殆ど中学に行かなかった。
中野先生。少なくともあんたより俺は、子供達に立派な教育してるよ。
うちの子に何かあれば、誰が相手でもきっちり守ってるよ。
あんたは卒業式の前になると、俺達にオベッカばっかだったけど、中3の時から皆あんたを見下してたよ、1人の人間として。それを教育者と言わない。
大人の言う事が全て正しいと思うな。
自分で考える力を持て。人間にパーフェクトは1人もいない。
反面教師も含めて、全ては必然。因果応報という四文字熟語をよく噛み締めて、我が身を振り返り、子供達と共に成長していこう。
最近かように思う次第であるが、さあどうだろう。
「忙しいですね」。
忙しいという事は、自身の事務処理能力が遅く、時間の使い方が下手だから。
自分が好きでボクシングと教育と、北九州に恩返しをいている。
凡人は、忙しいのでは無く、やる事をただただやり、新年に誓った信念をぶらさず、只々目標達成に向かうだけ。
今調子がいいのは、只々周りのブレーンが優秀だから。
決して驕ってはいけない。